|Od roku 2019|
チェコ語学習|875日|2年4ヶ月24日
ヒアリング時間|1546時間
難しい単語を除くと、英会話って結構同じ単語が使われている。その単語がめちゃくちゃvariation豊富なだけで、そのフレーズがどんなことを言っているのかを集中して聴くことで、テレパシー能力が高まってくる。文章全体がわからない限り相手が言っていることがわからないとずっと思っていたけれど、おそらくそれは勘違いだと思う。
You should
このフレーズの使い方を覚えてきた。
このフレーズは便利。
相手に対して〜したほうがいいと言う時には絶対に出てくる。
この映画見たほうがいいよ。
You should watch this movie
あの店は人気だから予約したほうがいいよ。
That restaurant is very popular, so you should make a reservation.
相手に対して何かを提案する時はバッチリ。
If you really like her, you should ...
簡単なので日本語訳は省略。
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Make , have
も昔学校で習った英語とは違う使い方が多い。
てか、学生の時何してたのだろw
Have you lost you're mind?
これは相手をディスル表現。
考えなくてもスッと出てくる表現が増えると楽しくなる。
後、Thereの使い方も前よりわかってきた。
There're no needs.
必要性がない。
Is there a dress code?
ドレスコードある?
とか。
英単語ってこう並ぶしかないというくらい規則正しく並んでいる。
もっと頭の中を英語で満たそう。
トレーニング中の言語が日本語ではなくてイメージ(映像)と結びつき始めているから、日本語が今まで以上に消えていく。
チェコ語もイタリア語も同様の効果あり。素晴らしい。
Jak se dostanu na letiště?
空港に行きたい。でも今はホテルにいる。
そんな状況をイメージして。。。