|2019-|----------------------------------
§ チェコ語学習|570日|1年6ヶ月と23日
§ ヒアリング時間|1129時間
§ 学習トータル時間|1690時間
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|2021-|-----------------------------------
§ イタリア語学習|145日|
§ ヒアリング時間|30.3時間
§ 学習トータル時間|18.3時間
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本日のビール
海鮮系とか、ちくわのおつまみなど。
海のものとサッポロビールの製品は、なんとなく相性が悪い。
おつまみのあたりめ。ちくわとサッポロビールを飲むと、なんとなく臭みが強調されるような気がする。キリンは大丈夫。
メンチカツとか肉肉しいおつまみは、サッポロの方が相性いいように感じる。
サッポロビールが口の中でスパイシーさを増大させるような感覚。
今日は近くのカルディに行ったので、ムーチョアロハのピルスとエールを一本ずつ買ってきた。赤=エールが店頭に出ていなかったので、「これの赤は在庫切れですかね?」と聞いたら、「少々お待ちいただけますか? 確認します」と。
しばし待つと、「冷えてないですが、ありました!」と持ってきてくれた。
冷えてないですが。の言葉が嬉しかったので、「そのままでいいですよ」と言って、買った。
こういう一言が言える人と、言えない人の差って、教育じゃない気がするのだけど。
あと、カルディにはスペインの高級ビールが置いてあることがわかった。
店舗によって違うだろうけれど。
飲みたかったやつだから嬉しすぎる。
この星マーク、サッポロビールではない。が、本当によく似ている。
間違って、サッポロビールの新作だと思って買う人がいないだろうか。
そういえば。
淡麗の”生”の文字を見て、ビールだと思って買ってきた知り合いがいたなぁ。
軽く指摘したけれど、私のために買ってきてくれたその一生懸命さにそれ以上は言えなかった。
***
この一週間、やたらと眠くて、脳が疲れているのを感じる。
この現象、前も感じたことがあって。
それも、いつものルーティンじゃない新言語を学び始めた当初が顕著。
先週からトルコ語を学び始めたから、脳が「え? また違う音だ」ってシャッターを下ろしかけている気がする。
トルコ語って、音的にはどこに国の言葉に似ているかな。。。。
音的には、ヨーロッパではないけれど。
シャ・ジュ・などが多いチェコ語に慣れていると。
ギュ・ギュン・ヨルム・などの音が目立つから。
ラテン語系なのかな。
文法の法則も、ラテン語とトルコ語は日本語と文字の並べ方の順番がよく似ている。
あなた は どこの まち に 住んで いますか?
ラテン語もトルコ語もこのままの順番で単語を当てはめれば伝わる。
英語やチェコ語はこの順番では伝わらない。
新言語をプラスすると、今まで学んでいた言語の理解力が急に上がるのも不思議な法則。
バイトで、分が1番の新米だった自分が、新しいバイトが入ってきて、先輩になった感覚に似ている。
もはやチェコ語は貫禄すら出てきて(感覚的に)
英語は、どちらかというと理詰めで文法を理解している感覚。
イメージで瞬間理解できるのはチェコ語の方が上。
しかし毎日眠いわ。
脳にいい刺激を与えているという証拠だから、ま慣れるまで待つしかないけれど。