|2019-|----------------------------------
§ チェコ語学習|561日|1年6ヶ月と14日
§ ヒアリング時間|1111時間
§ 学習トータル時間|1663時間
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|2021-|-----------------------------------
§ イタリア語学習|136日|
§ ヒアリング時間|29.4時間
§ 学習トータル時間|17.3時間
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チェコの居酒屋で隣の人と会話するイメージをしてみる。
|こんにちは
|地元の人ですか?
|私は日本から旅行に来ました。ビールが大好きです。
|Dobrý večer, Žijete tady?
|Jsem turista z Japonska. Miluji pivo.
で、仲良くなるポイントは
|あなたが好きな料理はなんですか?
じゃないかなと。
|Jaké je vaše oblíbené jídlo v této restauraci?
地元の料理を知りたいし、地元の人が好きな料理をビールと一緒に食べてみたいと思うのは、旅行の醍醐味。
で、文の作り方は。
|どれですか?
から初めて
|あなたのお気に入りの料理
最後に
|このレストランで
レストランは、「ここ」でも表現できると思うから、あえて名詞のレストランを当てはめなくてもいい気がする。
ここで好きな料理は何?
すると簡単なフレーズに変わる。
|Jaké je zde nejlepší jídlo?
|jaké
はとても便利で、|どれですか?|ではよく使う単語。
たくさんある中で、どれ? のニュアンスがあるから、例えば、工場で働いています。とか、レストランで働いています。というときに、どこの? と疑問に思った時は使える。
ま、この単語も、変化するのだけど。
まずは基本からでいいかなと。
文法世界では、「指示代名詞」と呼ばれる、それ、これ、あれ、どれ、この、ここ、などなど。
これを少しずつ覚えていくと、これらの単語はチェコ語の中でもよく出てくるので理解が深まる。
どれですか?
と
意思表明した後で
|je
で繋ぐ。
どれ? と意思表示した中身を、提示すればいい。
これがチェコ語のフレーズの作り方。
どれですか?
ここの人気料理。