|2019-|----------------------------------
§ チェコ語学習|479日|1年3ヶ月と22日
§ ヒアリング時間|954時間
§ 学習トータル時間|1431時間
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|2021-|-----------------------------------
§ イタリア語学習|59日|
§ ヒアリング時間|21.5時間
§ 学習トータル時間|9.5時間
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リアルチェコ語はやはり現地から
現地の人とやりとりをすると、それはこのような意味?
とか
その説明だと理解できない
などと
率直な意見をいただきます。
大変ありがたいことに、自分の曖昧な理解をただしてくれる優しい方がたくさんいます。私も日本語のちょっと変だけどそのまま意味がとおることについては指摘はしませんが、あまりにも意味が通じない場合は指摘します。
そんな相互関係で、どんどんとチェコ語のリアルな言い回しが蓄積されます。
かなりおすすめです。
プロフィールには、正確なチェコ語を書くよりも、自分の思いを端的に書いた方がいいような気がします。
で、私はチェコ語はまだまだですのでぜひ色々と教えてください。
と書くだけでフォローされる確率が高くなります。
日本人は間違いを恥だと思う節がありますが、外国ではガンガン間違って成長する文化があるようなので、私は、思い切り間違ってどんどん指摘してもらうようにとお願いしています。
そのほうが、早い。
よく、失敗を恐れずに。
と言われますが言語に関しては、ほとんど間違いだという前提で取り組んだ方がいいです。完璧主義より、走りながら修正する感覚だと思います。
Pečené vepřové jíme většinou se zelím a knedlíkem (bez omáčky). Omáčka se jí spíš k hovězímu, ale lidé to dělají různě. Slovo “posypávat” znamená něco jiného. Používá se v souvislosti se suchými materiály. Takže sypat (—> posypávat) můžete třeba ořechy, rýži, vaše takoyaki se posypává tuňákem. Ale maso se omáčkou polévá. Polévat taky můžete někoho vodou nebo jinou tekutinou.
これは、私がとあるチェコ料理にソースをかけますか? と質問したら返ってきた文章です。チェコでは、液体と粉状の振りかけるで違う単語を使うんだよと教えてもらいました。日本語では、かけるのはふりかけでもソースでも一緒ですからね。
うーむ。難しい。
しかし、ありがたいことです。