チェコ語学習日数｜395日｜1年と29日｜
ヒアリング時間｜785時間
学習トータル時間｜1184時間
この美しい街並み。
他に好きな街並みとしては、スウェーデンのどこかの港町のカラフルな場所ですが、どこだろう。忘れましたw
日本の風景や大自然も大好きですが、もっといろんな世界を見たいなと思ってしまいます。
異文化大好き。
表現悪いかも知れないですが、日本はどこの街に行っても、郊外にショッピングセンターとか、モールがあって、どこに行っても見たことあるような飲食店があって、日本全国ここしかないって景色があまり見られないと感じてしまいます。
仕事の関係で、日本では行ったことのない県が4個くらいで、あとは全部行ったことがあるのですがそう感じます。
外国も似たような風景とかあるのかもしれません。しかし、日本に入ってくる情報が少ないので、自分の目で見て感動したいと思います。
チェコはビール以外にもワインも美味しいってこと最近知りましたし。
知らないことばかり。
ここも行ってみたい。
チェコの教会かな。
クリスマスプレゼントに。
— Bobek@チェコ🇨🇿プラハ (@malystromecek1) 2020年12月8日
ピルスナーウルケルのコンバース👟https://t.co/uUIUa2Qp3A pic.twitter.com/4pAM3mVlKJ
そういえば、ピルスナーウルケルのコンバースがあるらしく、かなり欲しいです。
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今日は、このタイミングで勉強のレベルを一段上げてみたところ、知らない単語、知らない表現が多すぎて、凹んでいる話です。
今までですと、わからないことだらけなので、あまり気にならなかったのですが、少しだけチェコ語がわかるようになってきているからこその焦りのような、もっと知りたいという自分の中の願望のような気がします。
それにしても、脳って目覚めるのが遅い割には一旦、自分のものだと思ったらすぐに「もっと」を求める性質がありますね。
言語学習を苦手としていた脳と自我を、ねじ伏せるように淡々と繰り返すことによって、脳の勘違いを起こすのに成功したと思ったら、次なる壁は、脳が、もっと話したいとかもっと知りたいって思い始めていることですね。
別にこの衝動自体はなんらおかしくはないのですが、この脳の「もっと」ってとても厄介でして。。。フラストレーションを意味出すわけです。脳ってすごいけど、ややこしいな。
なんでこの表現はこの単語なのに、同じ言い回しなのにこの単語なのか？
とか。
自分の中に天使と悪魔みたいな二極の対極存在がいて。
いちいち、なんで？ って思う神経質な存在と
別にいいじゃん。 って楽観的な存在が同居しているような感じです。
この二つの存在、確か学習初期の頃、よく現れて戦っていた気がします。
また出てきているってことはまあまあいい兆候なのでしょうね。
と俯瞰している私。
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そんな中、映画を見ていて思ったこと。
「se」と「si」も多い。
「mě」とかね。
私は「já」だと思い込んでいることがネックになっているよう。
ちょっとわかっているのと
それでもほとんどわかっていない
この狭間、辛い。
