プラハの夜の写真です。
■Krásné obrázky
ー美しい写真
■obrázky
■foto
ー写真
写真の単語二つあるようですが、どのような違いがあるのかは不明です。
耳に残る単語たち
本日は、聴きながら私の耳に残っている(反応している?)チェコ語のトップスリーをご紹介します。
チェコ語ポッドキャストを聞き流していると、明らかに頻度の高いチェコ語があります。
おそらく会話での使用頻度が高い単語なのだろうと思います。
そのトップスリーは
■protože(プロトジェーと聞こえます)
■takže(タクジェーと聞こえます)
■ale také(アレタケーと聞こえます)
それぞれの日本語の意味(翻訳)は下記の通り。
なぜなら
そう
だけでなく
なのですが、「そうそう」と相槌を打つ場合は「tak tak」でも表現できますし、多分「ano」でも対応できるはずなのです。
会話を聞いている側が、「ano、ano」と言いながら話を聞いているのは理解できるのですが、話し手が「takže」と言って話を続けるのは、その後に続く単語でおそらく意味が変わってくるのではないでしょうか。
■který(クテリー)
ーどれ
■jak (ヤク)
ーどうやって
も聞こえてはくるのですが、耳残りでは明らかに前述がトップスリーです。現時点では。
今はまだ翻訳に頼っていますが、日本語のニュアンスとチェコ語のニュアンスはかなり違う気がします。なのでチェコ語をそのまま会話で使うように鍛えた方が、今は遠回りでも、将来的にはいい気がします。
文法の学習をほとんどせずに、会話ができるようになれる。はず。
日常で頻度高めだと感じる単語
■Potřebuji (ポチェブイと聞こえます)
ー必要
英語だと「need」か「want」か。
■Potřebuji počítač, abych mohl začít novou práci.
ー仕事を始めるのに、パソコンが必要
ただし、日常会話で親しい相手に、「私はこれが必要だ」という状況は皆無だと思うので。
Potřebuji を使うときは、例えば…
「大きめの、旅行用の鞄がいるんだよね」みたいな会話の中に、必要性が入っているときなのかもしれません。この場合、必要になったから買いに行くも含んでいます。
まだまだ日本語での会話にチェコ語を当てはめようとしているのですが、Potřebuji は使えそうなので、覚えておきたい単語です。