ビール、チェコ語、ポーランド語

A record of my love for beer and languages

I'm going to the Czech Republic.

 

|Od roku 2019|

チェコ語学習|888日|2年5ヶ月と6日

ヒアリング時間|1564時間

 

最高のプレゼントがチェコから届いた。

2019年からチェコ語を学び始めて、2020年のチェコ旅行がキャンセルとなり。

あれから2年。

 

2022年4月9日付で、チェコへの入国規制全解除!

隔離期間も、ワクチンの接種証明書も、なんとか検査の陰性証明もいらない。

5月くらいから世界の情勢が切り替わるという夢。大正解。

 

長いような短いような。

今年の初めに、やたらと英語熱が上昇していたのも、約半年後に英語の基本会話をマスターしてチェコに行くことを知っていたからだと思う。

 

某国の紛争は、完全にカモフラージュで、一応世界の変化が一旦収束したはず。

 

と、いうことで。

あまりの興奮で、英語の学習熱がさらに上昇した今週。

 

チェコ移住も一気に現実に近づいた。

 

**

 

さて、今日は。

言語を味わう。という考え方。

 

言語には味がある。

噛み締めて口の中に味わいが広がるように、言語にもそれがある。

一応ターニングポイントかもしれないけれど、これから先はターニングポイントの連続だと思うので、普通の記録扱い。今年中にブレイクスルー起こるよ。絶対に。

 

味わいという言葉を使ってみたけれど、この状況だとこの単語の方があっているよねみたいな感覚を、五感全てで感じる今。

 

日本語も単語の使い方によって滑らかさやソリッド感、冷たさや暖かさを表現できるように、英語やチェコ語にもその感覚がある。

 

チェコ語や英語は日本語に比べて規則性が高いし、なんとなく合理主義なイメージがあったけれど、チェコ語も英語も使い方によっては綺麗な表現になる。とても当たり前のこと。この感覚は日本語とは違うものだけれど、その感覚を徐々に感じている自分がいる。

 

あることを思ったときに、その感覚をどのように表現するかという思考回路を持つことは、快感だ。

 

言語を学ぶと、多重人格ぽくなる。

加えて、私の場合、怒りの沸点が消えた。

怒りって、理解できなかったり自分の考えと違っていたりするから起こるもので、そもそもこの世界全てが理解不能な事柄だらけで、自分の考えは他の人の考えとは違うということを知ってのか、今は怒りの感情がなくなった。

 

+ + +

 

こっからは持論。

 

全てを俯瞰して自分がそこにいない感覚。

自分を主張する必要性のない世界。

そこにあるものだけで完結している現実。

変化しまくっているように見えるこの世界の本質。実は、何も変化していない。

 

あと5年後。表層を見ている人はこれから先にまた変化するポイントで狼狽えるかもしれない。次に世界が大きく変わるターニングポイントは、2027年。

 

・人間の健康に関する根本がブレイク

これまでの健康の常識がデタラメであったことを皆が知る。

そのための変な風邪事件。2年もかけるなんて周到。

完全食が出回っているのも、全部、真の健康についての布石。

 

・貨幣経済が終わる

ある国が、ある国に侵攻したのは。

じゃなくて、侵攻させられた。が正解な気がする。

完全に乗せられているから、逆にかわいそう。

便乗して経済がぶっ壊されていく。

物価が上がっているという話もフェイクニュース。

宗教戦争がいつからか、西洋経済と東洋経済の戦いに変わった。

 

本当に力を持っているのは東洋経済で、それを知っている西洋諸国は恐れている。

そのために、ある国の力を削がなければならない。と感じている。

 

ちなみに、第二次世界大戦は終わっていなくて、

このドタバタ劇は、その続き。

 

 

・リアルとヴァーチャルが逆転

皆がリアルと言っている意味が崩壊する。

そもそもリアルって無い。

この世界に完全な死がないように、リアルが観念だと知らされる。

完全なリアルなんてない。

 

生かされているのか、生きているのか。ベッドの上にいないだけで、ロングターンの延命治療みたいな人生を生きるか。それとも自力で生命を満喫するのか。今世界で起こっていることの本質は、全然違う話だと思う。思うというか、感じること。

 

正解なんて誰にもわからない。

let's go new experience

goodbye Japan