|Od roku 2019|
チェコ語学習|737日|2年と6日
ヒアリング時間|1410時間
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ある人から紹介された英語ペラペラな人に、コテンパンに馬鹿にされてしまった話。
そういう世界もあるのかと新しい体験をしてしまった。
こちらは、二年間チェコ語を学んでいるけれど、英語をもう一度学び始めたのは今年の1月から。なので、もうすぐ一年のレベル。
そんなところへ、思い切りペラペラな人が、使い方間違っているとか色々言われてとても悲しい思いをした。
その人にとっては英語はスキルなのだろう。
ペラペラな人からすると、幼児みたいなものだろうけれど、そういう日本人がいることが悲しいし、おそらく世界の人は、そういうふうに言わない。会ったことないから確証ないけれど、今まで会った外国人は、言語を学んでいるという時点で、もう仲間みたいな空気にしてくれる。さらには、間違った時にも、こういうことが言いたいのだろうから、その場合はこの言い方が一般的だよ。というように優しく教えてくれる。
知識を披露することで満足するのは日本人だけの特徴だろうか。
なんとも排他的である。
言語をトレーニングするということは、基本的に間違うことの連続なのに。である。
もうその人には会いたくない。と思った。
そしてもう一つ。
これはその人の出現での良かった部分。
とても悔しくて、チェコ語と英語の比率を入れ替えて、英語のレベルアップを最優先にしようと思えたこと。
もし、英語のレベルがこれから先もっとアップしたとしたら、その人のおかげである。