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｜Od roku 2019｜
§ チェコ語学習｜644日｜1年9ヶ月と5日
§ ヒアリング時間｜1262時間
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またもや、世間は主要都市で緊急事態宣言。
軽い禁酒法。
家族にその情報を聞いて、へーそうなの？ といいつつ、お酒が提供されない地域にいることが少しだけストレスを感じる。
このシナリオ誰が書いたのか。
家族によると、次の新型コロナは年齢が低い人がかかるらしい。高齢者のコロナワクチン摂取がある程度進んでいる状況の中で、この発表って、まじで誰かがシナリオ書いている気がする。新しい新種が、高齢者に影響がないのはなぜだろう。
ま、もはやどうでもいいけれど。
個人的には居酒屋に行けないことが嫌。
みんなに推奨することではないけれど、色々と物を断捨離して、今年は情報を断捨離しようと決めて。そうすることで、本当に必要なことだけが浮き彫りになり、自分の運もどんどん向上しているように感じる。
ラッキーだなと思えることがバシバシ起こる。
それにしても。リアルな世界では、人とは距離を置けというくせに、ネットでは繋がりましょうって煽りまくるこの世界。陰謀は信じていないけれど、集団心理の方向性で、めちゃくちゃ大きく変わったのかもしれない。
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前回書いた記録
これが加速している。チェコ語を聴いて、外国語を聴いている感覚がどんどんとなくなっている。
チェコ語の法則と日本語の法則が自分の脳内で、分かれてきている。
最近は、トルコ語の学習比率が上がっているけれど、全ての言語は、「感謝を伝えたい」とか
感謝されて、「どういたしまして」のニュアンスを伝えたい。のように、相手に伝えたいことがあって初めて言語能力が開花する。
好きな人が外国人の場合、言語スキルがバカ上がりする意味も納得できる。
好きな人に伝えたいことがある場合、伝えたいから、語彙とか文法とかを超えて、みるみる言語能力が伸びる。
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今日、3時間くらいチェコ語のトレーニングに割いたら、脳が混乱して、簡単な問題も間違うことを体感した。
ということは、単純に3時間勉強したから言語力が向上するというのは密接な関係ではないと感じる。そもそも脳がついていかない。けれども、毎日の10分は長期で見るとかなり言語能力をあげてくれる。
言語は、一夜漬けがダメだということを改めて体感。
