語学学習には、最高の方法がない。
少し効率的だったり近道のようなものはあるけれど、基本的には継続していればいつかは、それなりに理解できるようになる。
なぜか、これが信念として確立されています。
もしも知能指数に違いがあるのなら、その地方で育った子供たちはなぜ、その国の言葉で話をすることができるのか。が説明できません。
どんな人間も、場所と環境によって、耳と脳と口が最適化される。はず。
さて、そんなモチベーションを自分自身であげながら、本日は、2ヶ月と少し経過し、今まで私が行ってきたチェコ語の学習の軌跡について記録します。
1)5W1Hを覚えた。
2)人称(私、あなた、それ、私たち、あなたたち、それら)を覚えた。
3)接続語(てにをは)を覚えた。
4)頻度の高い動詞(have,wantなど)を覚えた。
5)名刺より動詞を覚えている(継続中)
→食べる、飲む、話す、聞く(日本で用事が親から言われる注意をメインに覚える。名付けて、幼児の食卓動詞)