ビール、チェコ語、ポーランド語

A record of my love for beer and languages

チェコ語|30 DAY SPEAKING PRACTICE|DAY24

チェコ語レーニング|268日目|8ヶ月と25日経過

 

Day 24. Talk about studying and education: school, university, college, courses, online courses and so on.

 

f:id:iwairyoui:20200704151020j:plain

 

*|to study|studovat
*|to learn|učit se
|school|škola
|university|univerzita
|college|vysoká škola
|course|chod
|education|education
|degree|stupeň
|exam|zkouška
|background|background

 

今日は教育関係について。

 

チェコの方とメッセージのやり取りをしていると、なぜチェコ語を勉強しているのですか? と質問が結構きます。

 

チェコでビールを飲みたいからです。と答えるのですが、その時にいつもこれらの単語を使いまくります。

 

Já se ucím česky で I'm learning Czech

 

なぜ? は Pročです。

 

なぜならと答えるときは、個人的に大好きな単語、Protože

 

なぜ、チェコ語を勉強するのか。

 

なぜ、チェコが好きなのか。

 

聞かれたら、即答で、プロトジェです。

 

言語って面白くて、例えば日本語の「明日」これってこの文字面を、明日のイメージを抱くことができるから、日本語を理解している、もしくは日本語を母国語として使っていることの証明になるわけです。

 

明日がほんとうの意味で明日を意味しているわけではありません。

 

なぜなら、チェコでは、プロトジェ、英語なら、ビコーズなわけで、各言語が明日を意味する言葉が違っているのに、皆、その音をきいたら明日をイメージできるからです。

 

何が言いたいかというと、どれだけ知っている単語が増えようとも、イメージできない単語は、ただの音です。

 

自分が言いたいこと、伝えたいことをがスッと学んでいる言語で浮かんだら、それはもうその言語を使いこなす初期段階を突破しているのではないかと思うわけです。

 

今の私は、明日は? と聞かれたら、「ジートラ」って音が思い浮かびます。

 

ジートラ イエ プラーチェ

 

zítra je práce これあってんのかな。

 

トゥモローイズワーク

 

仕事するって、プラツォバットなのですが、色々変化します。

 

難しいけど、面白い。