|BEER and Languages|

  ビール好きの言語学習録|チェコ語:ポーランド語etc…

言語全般|Můj oblíbený jazyk

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|2019-|----------------------------------

§  チェコ語学習|568日|1年6ヶ月と21日

§  ヒアリング時間|1125時間

§  学習トータル時間|1684時間

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|2021-|-----------------------------------

§  イタリア語学習|143日|

§  ヒアリング時間|30.1時間

§  学習トータル時間|18.1時間

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***

 

|že

の使い方。

最近わかってきた。

英語の|that

に似ていて

前半と後半の間にあるつなぎのような存在。と理解。

 

でも、

 

そうじゃない?

そうでしょ?

やん?

ちゃうん?

としても使える。

 

|že?

 

***

 

今起こっている現象。

PHEVみたいな。

英語 ⇄ チェコ語

日本語すっ飛ばして、この2ヶ国語を行ったり来たり。

 

チェコ語を英語訳しているわけではなくて、一つの表現で、チェコ語と英語が同時に出てくる現象。だから、前半チェコ語で、後半英語ということが起こっている。

 

|Myslím, že je to škvelé.

|I think, it's great.

なんだけど。

 

|Myslím, it's great.

みたいな感じ。

 

そして、日本語の会話がどんどん難しくなっている気がする。

というのも、一日ずっと、言語を学習していると、日本語を本当に使わない。

口語で使うのは買い物をするときに使う|はい、いいえ、いりません。お願いします。くらい。

 

だから相手に何か言われて、「なんだっけ?」って考え込む。

回路探しみたいな。

 

この前、知り合いに何か質問をされて、日本語の意味が一瞬わからなくなったので、考えていたら「そこまで悩むこと?」って言われて。

「いや、悩むというか日本語の理解に時間がかかった」

と答えたら

「大丈夫か???」

と真面目に心配された。

 

言語って使わなければ本当に忘れていくのかな。

 

こうしてブログを書いていることで唯一日本語と繋がっているけれど、書くことの思考と、話すときの脳の回路は違うことがわかってきた。

 

これは、言語学習に応用できる考え方で、話せるからといって、書けるかといえば違い、書けるからといって話せるかといえばそうでもない。

 

というか、もはや何語であろうと関係ないという感情も湧いてくる。ネガティブな意味合いではなく、もっと広義の意味合いで。たくさんの言語を学ぶということは、こういうことになるのかと体感しているターン。

 

***

 

表題のこと。

 

2日前に急に、トルコ語を追加で勉強したくなったので、自分のお気に入りの言語ってなんだろう。と考えた。

 

この言語を話せたらかっこいいという他者視線を入れるのではなくて、自分が話したいと思う言語ってなんだろうと。

 

なので、今学んでいる言語の棚卸しをしてみた。

 

1)チェコ語:これは不動

2)英語:理解が進んで楽しくなってきたから学習言語に入れた。

3)イタリア語:耳に心地いい。音楽のような言語。

4)ポーランド語:チェコ語と似たスラブ語派で、学習アプリの数が多い。

5)トルコ語ビール関連で、発酵文化も、ホップのコーカサス起源説とか、トルコ重要な気がする。直観がそう言ってる。日本が太陽で、トルコは月と星だから、陰陽(光と闇という対立概念ではなく)のバランスなのかもしれない。

6)リトアニア語:この言語なぜか耳に心地いい。

7)ロシア語:スラブ系なのと、キリル文字は完全に覚えたい。

8)ラテン語:言語の起源になった言葉が多い。言語のそもそも論みたいな。

9)スウェーデン語:北欧も大好き。ノルウェーも好きなんだけど、今北欧で最も行きたい国。

 

人によっては、一個ちゃんとマスターしてから次の言語という人もいるけど、脳はちゃんと入力言語を分けてくれている。

 

 

 

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最近丸暗記しようとしているフレーズ

|Způsob, jak přetvořit svou realitu, je zaměřit se na to, co chcete.