ビール、チェコ語、ポーランド語

A record of my love for beer and languages

言語学習|新しい言語を学ぶと脳がびっくりする。

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|2019-|----------------------------------

§  チェコ語学習|569日|1年6ヶ月と22日

§  ヒアリング時間|1127時間

§  学習トータル時間|1687時間

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|2021-|-----------------------------------

§  イタリア語学習|144日|

§  ヒアリング時間|30.2時間

§  学習トータル時間|18.2時間

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トルコ語、全く意味不明。

でも、語弊のないように説明を加えると、意味不明なのは単語を知らなすぎるからであり、何かを説明するための法則があることはなんとなくわかる。

 

言語学習は、ざっくりと分けると自分の話か自分以外の話かの二択なので、自分の説明をする型をたくさん覚えるか、相手に質問するための型をどれだけ覚えるかに集中すればいいので、今はトルコ語の人称代名詞と指示代名詞を覚えているところ。

 

文法興味ないのですが、人称と指示は全言語共通でマストだと思う。

 

私、あなた、これ、それ、どれ、あれ

この辺りをささっと覚えると、あとは文法法則に当てはめるだけで簡単だから。

 

イタリア語の、これはどのように使いますか?

って

|Come si usa questo

だけど、

 

これ|questo

使う|usa

覚えて、あとは|どのように

の|Come si

 

をパズルのように組み合わせるだけで簡単に作れるフレーズ。

 

トルコ語も、ポーランド語も同じ。

もちろんチェコ語も。

 

でも。

 

おいおい。

また新しい言語投入かよ。

って脳がツッコミを入れている感覚もわかる。

 

そりゃまだマスターしていないのに新しい言語の情報が入ってきたらびっくりするよね。

 

でも、この脳のびっくりは、逆の意味では脳の活性化と同義だと思う。

 

英語もね。

 

学生時代は、話す=talkだとずっと思っていた。

でもネイティブは

to say 

とか

you say

とか

she seid

 

を使う。

言う、あなたは言う、彼女は言った。

日本語化するとこうだけど。

 

***

最近丸暗記しようとしているフレーズ

|Způsob, jak přetvořit svou realitu, je zaměřit se na to, co chcete.