チェコ語学習日数163日 ( 5か月と11日)
Dobré ráno.おはようございます。
チェコのネット本屋
いつも私がお世話になっている、チェコのネット本屋。
Amazonよりもチェコ語のe-bookやaudio bookが充実しています。
しかし、毎回ドキドキしながら購入しています。
チェコ語で、「本」は
■kniha:クニハ
変化して
■knihy:クニヒィ
今回は、Disneyのアナと雪の女王(1)、ダンボ、ピノキオのaudio bookを。
選んだ理由は、内容を既に知っているからです。
あと、ポッドキャストのチェコ語は耳を慣らすためには必要ですが、しゃべりが猛烈に「速い」
なかなか、型が覚えられないのですね。
単語を覚えても、「ピノキオは驚きました」すら、まだ自分で作文できないので。
型で覚えているのは、挨拶のみという現実…
ということで内容をよく知っているDisneyをチェコ語で聴くことをチャレンジしようと思います。
手書きの効能
もう一つ。最近ふと思うこと。
それは手書きと、タイピングの差です。
差はないと思っていたのですが、最近手書きとタイピングは微妙に違うような気がしてきました。
その理由。
タイピングで簡単なチェコ語を打つ場合はスラスラと打つことができるのですが、あまり定着せずに頭に残らないような。
でも手書きでチェコ語を書くと、脳に残っている気がします。定着しているような。
初期、手書き。
学習が進んでから、タイピングメインに切り替えた方がいいのかも。
ここまでの体感記録
・チェコ語単語やフレーズを覚える積み重ねとチェコ語の理解は比例しない。むしろ壁がある。
・語彙を増やすことは大切。けれど、チェコ語を話す・理解するという側面で考えた場合、語彙が増えても、チェコ語を理解している体感がない。
・どの程度語彙が増えたら理解できるのか観察したい。(人によっては5000とか)