|Beer and Languages|

  ビール好きの言語学習録|チェコ語:ポーランド語etc…

2025GW : 3日目

 

朝9時、ゲストハウスのオーナー様に挨拶をして。出発。

この日の目的地は、出雲大社です。190キロくらい離れています。

普通に下道を車でいくと、1時間あたり40から45キロ進むことができます。

なので、2時間でおおよそ100キロ移動として、4時間あれば到着できるのですが。

2時間に一回は休憩したり途中の道の駅で景色を見ながら移動したいので、15時くらいに到着できたらいいなという願望。

ひたすら日本海そばの道を通ったので、どこまで行っても海。

私がいつも見ている海とは違って日本海って激しいんだな。などと思いながらどんどん進む。

 

途中に寄った道の駅からの景色が最高でした。

道の駅「夕陽パーク三隅」

電車が通っていたらもっといい感じの写真が撮れたのに。残念。

 

その後、石見銀山も下見に行こうと寄ってみました。

ですが、ちらっと散歩するだけでも1時間半かかるということだったので、それだと出雲に目標時間に到着できないと判断し断念。

 

 

そういえば。

なぜか、旅に出ると地方のラーメンが食べたくなります。

それぞれの地域での特徴を知りたくて。

地方ではチェーン店の居酒屋ではなくて地元の人がいく常連さんで賑わう居酒屋に行きたくなるのと同じ。

店先に出ている特徴的なのれん、「味よし」「味一番」とかでっかく書かれたのれんとか。

 

でも、山口、島根、鳥取コースで通った中に、よくある街中の中華屋さんが少なかったような気が。気のせいか?

 

私は旅行で通っているわけですが、いつもの日常でその道を通っている人もいるわけであり、信号待ちでは、いつものルーティンの水やりをされている方がいらっしゃったり。それぞれの出来事が交差する瞬間を感じるのが旅の好きなところです。

 

これは海外旅行でも感じるんですが、その地域で生活をしている方と、観光している私。

 

ポーランドでワルシャワを歩いている時も、アパートの中から兄弟喧嘩が聞こえてきたりしたのですが、そういうのを聞きながら日常を想像したり。散歩されている老夫婦を公園で見かけたりするとなんともいえない感情が生まれます。

 

そういう色々を感じながら、どんどん進みます。

あ、ここ寄ってみよう。が出来る車旅、やっぱり好きだな。

キャンピングカーを買って、1年くらい日本一周するのも楽しいかも。

2026年に計画している世界旅行が今の所、優勢だけども…

この数日後に京都で起こる出来事を知って書いているので、今のところはなんともいえない感じになってます。

 

車を走らせること、寄り道を含め5時間後。

無事に出雲大社に到着。

今日の目的地が出雲なので、少し早く到着した感あり。

 

 

個人的には、伊勢神宮よりこっちが好きかな。

伊勢神宮は圧がちょっと強めでしたが、こっちはゆるゆるな感じ。

ゆるゆるとは、だらしない感じではなくて空気に余白があるような。

買い物した時も、900円のお釣りの時、何か聞き取れないことをさらっと口にされてから渡してくださったような。

ガイドブックに載っていないような情報を肌で感じることが本当に好き。

 

 

建物が本当に美しい。

 

そして、散策する中で、5分くらいずっとお祈りをされている老夫婦を目にする機会があったのですが、それはアラーの神様へのお祈りに似たような祈り方で、地面に頭をつけて感謝の言葉とずっと唱えられているんです。

 

私の知る神様との向き合い方とは違う感じでとても感銘を受けました。

出雲は、二礼四拍一礼なんですよね。

 

これだけテクノロジーが発展しているにも関わらず。

私は、何かを想い、心の底から慕う気持ちを忘れている。そんな気持ちになりました。

あらゆることがインスタントになる中で、やっぱり日本には何か根底に流れている力があるような。

 

富や権力で右往左往されることのない、“真・日本“ともいうべき姿を垣間見ることができました。

 

 

 

そしてもちろん。

ここのビールを味わいます。

出雲大社の参道の目の前にあるのが、IZUMO  BREWING COさん。

で、そこから駐車場を下ってテナントで販売されていたのが出雲多岐BREWERYさん。

 

二箇所もあるなんて。嬉しい。

 

 

出雲のクラフトビール、とてもおいしかった。

 

その後、お店の人と話をしておすすめの居酒屋を聞いて、そこに突撃するという私あるあるを発動したり。

 

 

この日は、出雲で宿泊。

 

明日の目的地は京都。

の前に、松江でどうしても行きたい場所があるので。

深酒厳禁で、就寝。