|Od roku 2019|
チェコ語学習|918日|2年6ヶ月と6日
ヒアリング時間|1603時間
薄々は気づいていたけれども。
全くわからないところからスタートして、少しずつわかってきた頃からこのターンが長く続くような気がした。
チェコ語も英語もイタリア語も、まだ2歳児くらいの言語力だけれど、こっからが長い。
そして、やっぱり言語は会話できる相手がいなければ鍛えられない。
これが真実かもしれん。
近頃の進化は、英語を聴いてイメージできることが増えていっていること。
Just tell me
って聞こえたら
教えてくれー!
って感じるし
We have dinner in the garden right now.
今、庭で夕ご飯食っとるとこ。
Have の使い方はやっぱり多様すぎる。
前から訳すのではなくて、このくらいの分ならざっときいて脳内でイメージに変換されていく。だから、もはや単語の一個ずつの意味を追いかけていない。
この感覚、英語思考だと思うのだけれど、一体どうだろうか。
英語教師の先生も少しずつ英語を英語のまま理解できる脳の回路ができていると言っているけれど、まだまだ全然わからなすぎる。
変化するチェコ語も、脳が慣れてきている気がするけれど、スラスラと話せるフレーズは50くらいしかないし。
このモヤモヤよ…
多分この辺りが分かれ道だと思う。
結構沼だと感じる。
けどそれを感じているということは成長の証だと思うから。
毎日同じことをずっとやるだけである。
1)黙読
2)スピーキングトレーニング
3)ヒアリング
今のところこの三点に絞りながら、あとは絶対に使わんフレーズはパスするようにしている。
これ結構自分のなかで本気だ。
あなたは彼を傷つけたのよ
とかはまあ使うかな。。。
You hurt him
ちなみに、この真ん中の単語は、心臓のHeartによく似ていて。
普通に聴いていたら間違える。
もう少し耳を鍛える必要がありそうだ。