|Od roku 2019|
チェコ語学習|916日|2年6ヶ月と4日
ヒアリング時間|1600時間
When
where
what
がどのように使われるのかがわかり始めて、少しずつ英語思考がなんなのかが見え始めている。気がする。
When が<いつ>という感覚は中学生時代のもので。
時間に関することを表すときに使う言葉だという感覚で使った方がいい。
例えば
It was raining when we stopped
<when>が真ん中にあるので、止まった時。というイメージができる。
でも聞くときは、こんなイメージで聞こえる。
雨がふっとったよ。時に 止まった。
Where も
What も
同様によく使われる。
それはなんなの? what is it?
で使うWhatは少ない。
Stop thinking about What I want, What he wants.
俺の望みとか彼の望みとかそういうの考えるのやめりー。
日本語(九州)として伝わるとしたら、こんなイメージになる。
加えて
That
も接続でよく出てくる。
なので今日のタイトルは
行こうぜ、うちらの好きな場所に
みたいな雰囲気になるのだけど
やっぱり英語のイメージと日本語のイメージは違うので、和訳する妙な感じになる。
多分だけど。
大きな変化点はないなりに、日本語のイメージと英語のイメージが違うという感覚が身についてきたことが徐々に変わってきている変化なのかもしれない。
それができてくると、チェコ語もイタリア語もちゃんと脳内で区分けできてくるようになる。
しかしながら、まじで成長が亀の速度やわ