ビール、チェコ語、ポーランド語

A record of my love for beer and languages

Soul two masters.

 

|Od roku 2019|

チェコ語学習|903日|2年5ヶ月と21日

ヒアリング時間|1584時間

 

Upon the battlefield of the human soul two masters are ever contending for the crown of supremacy,

 

イメージできる単語と、イメージできない単語を分けながら。

チェコ語もそうだけど、英語も、全部わかってから理解するという考え方より、わかるところだけで理解するという癖をつけようとトレーニング中。

 

上の英語文章では、半分がわかって、半分がわからない。

 

パッと見て、<are>の前と後ろを分けて、<〜が><are><である>という文章だろうなと思って、わかる単語だけイメージしていく。

 

battlefield 。。。

なんの?

Of the human soul two masters

なるほど

それが

Ever contendingしとると。

For the crown of supremacy.を。

 

ここで終わり。

なぜならば、これを完全な日本語イメージにしてしまうと日本語訳に頼ろうとする。

脳は怠け者なので、すぐに楽な方にいく。

日本語で理解した方が気持ちがいいかもしれないが、それでは英語ではないので、英語の構造のままで把握する思考回路を作りたい。

 

Then, this is huge first for me.

So, its a new experience for me,

それは新しい体験。

 

言語は、使用頻度なので。

チェコの居酒屋に行って、隣に座っている人に、自分がビール大好きであることを伝えることは簡単だ。ずっとトレーニングで使っているフレーズだから。

 

Jsem z Japonska. Miluji české pivo.

寝言で言える自信ある。

 

 

まあ英語圏(Praha)に行ったら

could you like more beer?

とか聞かれて、of courseとか言ってんだろう。

 

日本では発動できるスキル。

お酒の席では初対面の人でも大抵仲良くなれる。

を、チェコでも発動できたら良き。