|Od roku 2019|
チェコ語学習|713日|1年11ヶ月と13日
ヒアリング時間|1388時間
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英語のヒアリングトレーニングをしていると、よーく出てくるのが、
|What
なんとなくニュアンスでは、「こと」のような感覚を受ける。
この単語以降のことは、ある物事を指していることが多いからだ。
例えば
|Stop thinking about, What I want, What he wants, What your parents want.
考えるのやめなよ。俺の望み、彼の望み、君の両親の望み。
になるのだけど、中学英語のまま突入すると、What=何? となってしまう。
「こと」とか「を」みたいなニュアンスでこの単語を認識すると英語理解力が上がる。
これ、確かチェコ語にも存在していて、それが|jako|
日本語の意味合いに限りなく寄せるとしたら、「みたいな」とか「てな感じ」
のニュアンスを含んでいる気がする。
Whatって、多分、English native がよーく使う言葉なのだろう。
どんなヒアリングトレーニングでも大体出てくる。
|what kind of...
が、「してもいいですか?」
のように、今まで中学校で学んだ英語が使えない。
直訳したら、何、優しさ、〜の
意味不明である。
パードン?
ってそもそもネイティブ使わないし。
何?
とか
どういうこと?
とか
もう一度?
とかのニュアンスで相手に聞き返すときは
|excuse me?
か
|sorry?
の方がよく使う。