チェコ語と、ビール。

ビール好きのチェコ語学習記録。

雑記|元々は、ただのビール好き。

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|Od roku 2019|

 §  チェコ語学習|602日|1年7ヶ月と24日

 §  ヒアリング時間|1166時間

 

***

 

今日、あるひとたちから、喫茶店でお茶をしないかと誘われた。

ちょうど時間があったので、参加した。

 

すると、好きなものは何か、普段はどのような生活をしているのか。

を皮切りに、怒涛の質問ぜめにあった。

 

こういう生活をしている人が周りにいないから興味があるらしい。

 

なんで言語を学ぼうと思ったのか。そしてなぜ海外が好きなのか。

これについては、何度かここに記録しているけど、元々はビールが好きすぎて、ビールばっかり飲んでいる中で、どうして日本のビールは高いのだろう。と疑問に思ったのがきっかけ。そこから、世界で安くビールが飲める国はないのかね。と探したのがきっかけ。

 

そしたら、チェコは水より安くビールが買えるらしいという情報を誰かから聞いて、なんだそれ、天国じゃん。と思ったのがきっかけ。言語の「げ」も出ていなかった。

 

色々と調べた結果、確かにビールの国だった。

ビール風呂、ビールシャンプー、なんでもビール。

一人当たりのビール消費も世界一らしい。

というふうに情報を集めるうちに、チェコに行ってみたいな。

と思い、どうせならチェコ語でビールを飲みながら隣の人と会話できたら楽しいなと思い、ならばチェコ語を学ばなければ。というかチェコ語ってあるのかな。チェコって何語?

 

そこから端折ると、今に至っている。

海外好きは元々で、日本はどこの街も同じような作りだから、飽きたというのが本音。

便利だけど、街の特色がないから。これも記録済み。

 

そしたら

「理屈はわかるけど、それでミニマリストになります?」

と聞かれた。

 

ミニマリストになったのが言語学習によるものなのかは不明。

 

けれども、言語を学ぶと、必要な情報が欲しくなる。

余計なことをたくさん学ぶよりも、最も重要なものを覚えたいと考えたのがきっかけ。

それまではYouTubeを見たり、ネットで検索していた。

でも、最も重要な時間の使い方は何かと考えた時に、1秒でもチェコの学習をしたいと思った。

 

すると、必要なものだけが残ればいいという思考になり、結果、家の中もそうなった。

と答えた。

 

「じゃあ、大雨の災害も知らない?」

「ええ」

 

一同、ドン引き。

 

「じゃあ逆に聞きますけど、それを知っている皆さんと、知らない私は何がどう違うのか教えてください。ちゃんと生きてますし」

 

ものすごい顔で「そんなことも知らないの?」

と言ってくるわりに、「どうして雑草は伸び続けるの?」ということには答えられない。

世間で起こっていることはもちろん知らないけれど、この世界でわからないことは多い。

どうして、1000時間を超えたらチェコ語が急に聞こえるようになったのかも、明確な答えがないままだ。なぜかそうなる。という曖昧な答え。

 

知らないことだらけな世の中で、<知っている私>をアピールする人と感覚が合わないのが正直なところだ。

 

「最新型のスマホに変えたけどさ」

って自慢げにいうけど、じゃ、それで何をしているの?

と聞いたらゲームだという。

 

貴重な生物にあったと言わんばかりに、彼女らは帰っていった。

見たいドラマがあるからだそうだ。

 

人の生き方は無数にあっていいと思う。

 

けれども、この世界には二通りの人間がいることは明白。

 

日々の生活に浸かって毎日を生きている人。

成し遂げたい夢の浸かって毎日生きている人。

 

この違いは大きいと思う。

 

そして、自分が歩んできた道のりが自分を作る。

だから体験した人間のみが、見ることのできる世界がある。