チェコ語と、ビール。

ビール好きのチェコ語学習記録。

チェコ語|動詞の学習

チェコ語学び|335日|11ヶ月と1日||チェコ語ヒアリング時間|665時間

 

昨日11ヶ月を経過したので、今日は、11ヶ月目の感想を書きます。

 

名詞単語を幾つ知っているのかでは、会話はあまり理解できない。

 

例えば、私はチェコの名詞単語を600ほど知っています。この場合の、「知っている」は、チェコの単語を見せられてそれが何を表しているのか思い浮かべることができるという意味です。

 

でも、チェコ語の会話を理解しているとは感じません。

 

それは一体何故だろうと考えてみたのですが、名詞単語単体での理解と文章やフレーズの理解は違うものではないか? ということです。確かに名詞単語の理解は文章全体を理解することに必要なことだと思います。

 

でも、圧倒的に会話で使うのは、<sůl 塩>ではないです。

 

よく聞く単語としては、<Co? なに?>ですが、会話で使われる時は<え?>に近いニュアンスが多いです。

 

<Co je to>とか<proč?>の使い方を完璧に覚えた方が会話には強くなれる気がします。

前者は<何これ?>で後者は<どうして?>です。

 

耳を鍛えるために、ずっとヒヤリングをするのは大切で、耳と連動させるために、目を鍛えるのも大事。そして声に出すことで、耳の神経と目の神経に舌の神経が加わり、全体活性化され、結果的に言語野が形成される。これが私が一年ほど学習して感じることです。シャドーイング集中的に練習をし始めてから、急に聞こえるチェコフレーズが増えたからです。

 

で、思ったのが表題です。なのでこれから先は、動詞を集中的に覚えようと思います。

まずは、být動詞。この過去と未来を覚えれば動きとか自分がしたいことの表現の幅が広がると思います。

 

<格変化>

これは知らないうちに身につくような気がします。現に、ミスリームとミスリーシュの違いは勉強していないのになんとなくわかっているからです。

<Myslím 私は考える>
<myslíš あなたは考える>
<Co si myslíte? あなたたちはどう考える?>

<Myslet si 考える>

 

あとこれは余談ですが、日本語を学習している人が、「は」と「が」について教えてほしいと聞いてきた時、結構答えに困ります。というか説明に窮するというか。日本語を使ってしばらくしたらわかってくるようになる、としか説明できませんでした。

 

逆に言えば、私がチェコ語を学んでいる中で、「si」と「se」の違いを一生懸命に覚えるより、咄嗟に声に出せるフレーズを繰り返し覚えて使いこなせるようになった方が早いような。

 

ということで、これからしばらくは、<Já jsem byl:過去>と<Já budu:未来>などの基本的な動詞がすんなりと頭に入ってくるように練習をしていきます。