ビール、チェコ語、ポーランド語

A record of my love for beer and languages

チェコ語|30 DAY SPEAKING PRACTICE|DAY28

チェコ語レーニング|273日目|8ヶ月と30日経過

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Day 28. Talk about history of your country.

history|Dějiny
|age|stáří
|century|století
|milennium|tisíciletí
|year|rok
|country|země
|nation|národ
|war|válka
|date|datum
|rebellion|povstání
|uprising|povstání
|event|událost

 

いよいよ、10ヶ月目に突入します。

 

最近、夜夢を見るのですが、チェコの居酒屋でチェコ語を話しています。ジェスチャーを使ってたどたどしいチェコ語なのですが、話したいことと単語が繋がっていく感覚を夢で勝手に味わっていて、「おー! チェコ語話せるのかそりゃいいや」的なセリフを頂き、みんなで楽しくビールを飲んでいる様子です。

 

夢というか、願望?

 

夢なのですが、納得したのは、話したいことはまず単語で表れて、それを伝えるために単語の周りに型を当てはめられること。基本的には単語と簡単な装飾単語でコミュニケーションはできるのではないかなと思うわけです。

 

昨日、スロバキアの方とメッセージのやりとりをしていた時にも感じたのですが、働くはプラツォバットですが、自分のことを表すときは、プラツイーになります。んで、ここで働いている。と伝えたい時は、これにタディを加える。

 

基本的にはこれで意味は通じる。

 

外国の方が、日本語で話す時に「話すできます」も相手の言いたいことは伝わっています。日本語の表現「話すことができます」は日本語学習者にとっては難しい表現だと聞きました。多分海外の構文が「I can speak Japanese」みたいになっているからでしょうね。「私はできる。話す。日本語」どう翻訳しても、「話すこと」という概念は難しいのですね。

 

そう考えると、日本語の「話すこと」は「話せる」とか「食べることができる」は、「食べれる」とか変換ができますが、これって俗語なのかな。外国の人はこっちの方が理解早い気がします。「事」の概念は日本人特有なのかな。